東村・喜如嘉の集落から山へと分け入ると、深い緑の奥にひっそりと佇む「喜如嘉の七滝」が姿を見せる。観光地として大きく整備されているわけではなく、手つかずの自然がそのまま残る場所だ。 だからこそ、滝へ向か 続きを読む
沖縄の森で出会う金属光沢の精 アオムネスジタマムシ
沖縄の森でひっそりと輝くアオムネスジタマムシは、胸部に青い光沢をまとった美しいタマムシの仲間だ。 陽の光を受けると金属のようにきらめき、南国の自然に彩りを添えている。 小さな体ながら存在感は大きく、出 続きを読む
南山城跡(なんざんじょうせき) 失われた王国の記憶
南山城跡とは 糸満ロータリーから約2.5Km東にある糸満市字大里の南山城跡(なんざんじょうせき)。 沖縄県糸満市大里の高台に広がる南山城跡は、琉球が三つの勢力に分かれていた「三山時代」に、南山王国の王 続きを読む
嘉手志川(カデシガー、恵泉の龍)
嘉手志川 南山を潤した「恵泉の龍」 沖縄県糸満市大里の静かな集落の奥に、今も澄んだ水を湧き続ける泉がある。嘉手志川(かでしがー)。 古くから「ウフガー(大井泉)」として人々の暮らしを支え、豊かな水量か 続きを読む
糸満の海を見守る小さな龍神さま
沖縄本島南部に位置する糸満は古くから海とともに生きてきた“海人(うみんちゅ)の町”として知られている。 そこでは海の恵みと脅威(きょうい)の両方を身近に感じながら暮らしてきた人々が自然への畏敬を込めて 続きを読む
島人が捧ぐ祈り エーヤー之神
国頭村の東海岸、県道70号線をゆく旅。 たどり着いたのは、地図には無い伊部海岸にひっそりと佇む「エーヤー之神」。 エーヤー之神は沖縄本島に伝わる地域信仰の神で自然と共に生きてきた島人の精神を象徴する存 続きを読む
静かな集落に残る“動く歴史” 喜瀬武原の三連水車と足踏み水車
喜瀬武原の三連水車・足踏み水車を訪ねて 沖縄の金武町に、ひっそりと佇む昔ながらの水車があります。 それが 喜瀬武原の三連水車と足踏み水車。 観光地として大きく取り上げられることは少ないものの、実際に訪 続きを読む
海へ直通。福地ダムが隠し持つ“上流の脱出口”
― ダム本体とは別に存在する、日本でも極めて珍しい洪水吐 ― 福地ダムの上流洪水吐は、日本のダムの中でも極めて珍しい構造を持つ設備である。最大の特徴は、ダム本体から約6kmも離れたダム湖の最上流部に設 続きを読む
山の中の小さな宝箱 山の駅 たかえ特産品直売所(高江売店)
山の駅 たかえ特産品直売所は、沖縄本島北部・東村高江にある地域密着型の直売所で、地元の暮らしや人の温かさを感じられる場所として親しまれています。 2021年7月にリニューアルオープンし店内は明るく清潔 続きを読む
迫力7メートル!友寄に現れた獅子舞モンスター公園
沖縄県八重瀬町の住宅街にある友寄馬場公園は、巨大な獅子舞のすべり台が目印のユニークな公園だ。高さ約7メートル、長さ約15メートルの迫力ある獅子舞像は、昭和43年に彫刻家・山田真山氏によって制作されたも 続きを読む
大泊橋(おおどまりはし)に吹く島風
大泊橋(おおどまりばし)は、沖縄県東村の山あいにある小さな橋で、宮城地区と高江地区をつなぐ生活道路の一部として利用されています。 周囲は深い森に囲まれており、標高はおよそ72m。 車で走ると、静かな山 続きを読む
やんばるの森を学ぶ旅 ― ウフギー自然館の魅力
ウフギー自然館は、沖縄本島北部「やんばる」の豊かな自然と希少な生きものを学べる拠点施設で、現在は改修工事のため閉館中ですが、リニューアル後にさらに魅力的な展示が予定されています。 ウフギー自然館とは? 続きを読む
葉っぱに溶ける生き物 アオカナヘビの秘密
アオカナヘビは、沖縄本島や八重山諸島などの暖かい地域に生息する、細長い体と鮮やかな緑色が特徴のトカゲです。 体長はおよそ20~30センチほどだが、その半分以上を長い尾が占めており、全体的にしなやかで軽 続きを読む
沖縄最北端の絶景!茅打ちバンタで味わう断崖の迫力
茅打ちバンタは沖縄本島北部・国頭村にある高さ約80mの断崖絶壁から絶景を楽しめるスポットです。 辺戸岬からも近く、やんばるの森とコバルトブルーの海を一望できる穴場観光地としておすすめです。 茅打ちバン 続きを読む
カニさんトンネルを歩いてみた!自然と人の架け橋
沖縄県大宜味村にある「カニさんトンネル」は、自然と人間の共生を考えさせてくれる心温まるスポットです。 カニたちの命を守るために作られたこのトンネルは、やんばるの豊かな生態系を感じることができる場所でも 続きを読む
























