消えた沖縄の文化「ハジチ」

プラスリポートです。外国人観光客の増加などによって入れ墨がある人を見かける機会が多くなっているのではないでしょうか。 日本では、入浴施設などで入れ墨がある人の入場を断る所もあるんですが、実はかつて、沖 続きを読む

佐敷ようどれ(さしきようどれ)

親慶原から自衛隊の知念分屯基地へ行く道の途中に佐敷ようどれの案内板があります。 佐敷ようどれはなんと基地内にあり入りづらそうな入り口の自衛官警備の方に声をかけます。 自衛警備艦に入り口で「佐敷ようどれ 続きを読む

屋我地ビーチ(やがじびーち)

屋我地ビーチは、目の前に海、そして奥には無人島があることが最大の魅力です。 干潮時には、縁結びの道とされている「ピュアロード」と呼ばれる砂の道が現れ、歩いて無人島に渡ることができます。 手ぶらでキャン 続きを読む

チチンガー(井泉)

チチンガーの案内板 大里村指定有形文化財(建造物) 平成2年3月15日指定 チチンガーは、島添大里グスクの城門近くの城壁外に設けられた降り井形態の井戸で西原集落の村の共同井戸として使用されていた。築造 続きを読む

国頭港食堂(くにがみみなとしょくどう)

国頭港食堂(くにがみみなとしょくどう) 国頭港食堂は、沖縄県国頭郡国頭村にある漁協直営の食堂で、新鮮な魚介類を使った料理が人気です。 メニューには、近海マグロの漬け丼、刺身三点盛り、地魚のフライセット 続きを読む

天仁屋(てにや/てぃんな)

天仁屋は、方言でティンナと呼ばれ、名護市の北東端に位置する。 太平洋に面し、北は東村の有銘と接している。 県道70号線がスーナ(底仁展)の方を通り、北西の山地に水源を発する天仁屋川と有津川(流長6.1 続きを読む

座津武トンネル跡(ざつんとんねる)の歴史

座津武トンネル跡(ざつんとんねる) 座津武トンネル(ざつんとんねる)は、沖縄県国頭郡国頭村にあるトンネル跡です。 座津武トンネルは実は二回生まれ変わりそしてその役目を終えました。 このトンネルは、初代 続きを読む

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