沖縄県北谷美浜にあるアメリカンビレッジでピカチューの看板やイラストが さまざまなポケモンのフォトジェニックな装飾を色々な場所で展開します。 探して、写真を撮って、共有して楽しみましょう。 いろいろなポ 続きを読む
CAFE MOCCO・OCCO (カフェ モッコオッコ)
カフェ モッコオッコは空港から約40分、知念岬公園の近くの海を下った場所に位置します。 愛情たっぷりの家庭料理カフェ 「実家に帰ってきた時のようにリラックスして食事を楽しんでほしい」という店主があたた 続きを読む
アオカナヘビ(あおかなへび)
アオカナヘビは、爬虫綱有鱗目トカゲ亜目カナヘビ科クサカナヘビ属に分類されるトカゲ。 和名 アオカナヘビ(あおかなへび) 学名 Diploderma polygonatum Okinawan tree 続きを読む
アカヒゲ(あかひげ)
種別:天然記念物 指定年月日:昭和47年5月15日/国指定 アカヒゲは、沖縄本島北部の山地に住んでいるヒタキ科の可愛い小鳥です。 雄の羽色は、背面がきれいな黄だいだい、額、眼先、頬、喉及び胸は黒色で、 続きを読む
よへなあじさい園
御年90歳を超える饒平名(よへな)ウトさんが、60歳頃から趣味で植え始めたあじさいの花。 30余年を経て、いまでは8千株25万輪余の花を咲かせ、色とりどりの紫陽花(あじさい)が3千坪の山の斜面を覆いつ 続きを読む
La21(らに)ラニ
南城市の高台にある、ヨガもマッサージも両方楽しめる新しいスタイルのカフェ! ニライ橋・カナイ橋近くにヨガスタジオやリラクゼーションルーム(エステ・整体・鍼灸)を併設したカフェ。 ヨガを終えてからの食事 続きを読む
消えた沖縄の文化「ハジチ」
プラスリポートです。外国人観光客の増加などによって入れ墨がある人を見かける機会が多くなっているのではないでしょうか。 日本では、入浴施設などで入れ墨がある人の入場を断る所もあるんですが、実はかつて、沖 続きを読む
佐敷ようどれ(さしきようどれ)
親慶原から自衛隊の知念分屯基地へ行く道の途中に佐敷ようどれの案内板があります。 佐敷ようどれはなんと基地内にあり入りづらそうな入り口の自衛官警備の方に声をかけます。 自衛警備艦に入り口で「佐敷ようどれ 続きを読む
安須森御嶽(あすむぃうたき)・辺戸御嶽(へどうたき)
安須森御嶽あすむぃうたき・辺戸御嶽へどうたきとは 沖縄本島最北部に位置する、辺戸岳(へどだけ)は標高248.3メートルの山。 この辺り一帯の山の名は辺戸岳(へどだけ)といいますが、地元では黄金山(クガ 続きを読む
屋我地ビーチ(やがじびーち)
屋我地ビーチは、目の前に海、そして奥には無人島があることが最大の魅力です。 干潮時には、縁結びの道とされている「ピュアロード」と呼ばれる砂の道が現れ、歩いて無人島に渡ることができます。 手ぶらでキャン 続きを読む
チチンガー(井泉)
チチンガーの案内板 大里村指定有形文化財(建造物) 平成2年3月15日指定 チチンガーは、島添大里グスクの城門近くの城壁外に設けられた降り井形態の井戸で西原集落の村の共同井戸として使用されていた。築造 続きを読む
沖縄方言(うちなーぐちー・ウチナーグチ)
【あ】行 あ あーけーじゅー とんぼ 【日本語古語の蜻蛉(あきづ)から。蜻蛉(あーけーじゅー)】 あーさ あおさ(海藻) あーむい 泡盛 「あわもり」は日本語の発音。「泡盛(あーむい)」より「酒(さき 続きを読む
国頭港食堂(くにがみみなとしょくどう)
国頭港食堂(くにがみみなとしょくどう) 国頭港食堂は、沖縄県国頭郡国頭村にある漁協直営の食堂で、新鮮な魚介類を使った料理が人気です。 メニューには、近海マグロの漬け丼、刺身三点盛り、地魚のフライセット 続きを読む
天仁屋(てにや・てぃんな)
天仁屋は、沖縄県名護市の北東端に位置し、太平洋に面しています。 壮大な景色が広がり豊かな自然と歴史的な遺産が魅力の地域です。 北は東村の有銘(あるめ)と接しており、県道70号線にある、底仁屋の褶曲そこ 続きを読む
時を刻む海沿いの廃道遺構 座津武トンネル跡(ざつんとんねる)
沖縄本島北部、やんばると呼ばれる自然豊かな海岸線にひっそりと佇むのが、旧国道58号線の座津武トンネル跡。 かつて海から切り立つ岩場を切り通して築かれたこのトンネルは、1936年(昭和11年)に竣工し、 続きを読む