長尾橋(ながおばし) 沖縄県国頭村にある長尾橋(ながおばし)は、やんばるの森の中に位置する美しい橋です。 この橋は、やんばる国立公園の一部であり自然愛好家にとって人気のスポットです。 長尾橋の特徴の一 続きを読む
沖縄県北部
沖縄県北部は、沖縄本島の北部地域を指します。この地域には多くの自然や歴史的な名所があり、観光地としても知られています。
美ら海水族館や今帰仁城跡(今帰仁グスク)、離島の古宇利島(こおりじま)、世界遺産に登録されたやんばる国立公園などがあります。
北部には美しい自然、歴史的な遺産、観光スポットが数多く共存し、観光客に魅力的な場所となっています。
福地ダム(ふくじだむ)
福地ダム(ふくじだむ)は、沖縄県国頭郡東村に位置する高さ91.7メートルのロックフィルダムで、沖縄県最大のダムとなります。 福地ダムは、1969年に米国陸軍工兵隊によって計画・起工されました! 197 続きを読む
桃原ビーチ(とうばるびーち)国頭村
桃原ビーチ(桃原海岸)は、沖縄本島北部の国頭村に位置する美しいビーチです。 桃原ビーチは、透明度の高いエメラルドグリーンの海が広がっており、手付かずの自然が残るビーチです。 砂浜はサラサラの白砂で、約 続きを読む
サキシマスオウノキ(サキシマスオウの木)天然記念物
沖縄県国頭郡東村川田にあるサキシマスオウノキ(サキシマスオウの木)。 サキシマスオウノキは天然記念物で、奄美大島以南(あまみおおしまいなん)の亜熱帯から熱帯にかけて分布し、特徴は板のような根(板根)を 続きを読む
リュウキュウスフィンクス(りゅうきゅうすふぃんくす)
国頭村安波のリュウキュウスフィンクスは、沖縄県国頭村の安波川の河口近くに位置する自然の造形物です。 この岩は波や風による侵食で形作られ、不思議な形をした岩のシルエットがスフィンクスの横顔に似ていること 続きを読む
フンガー滝 普久川滝(ふんがわ)真喜屋滝(まきやたき)
はいさい、管理人のteruです。 沖縄北部の名護市内にある、普久川滝(ふんがわ・ふんがーたき)真喜屋滝(まきやたき)へ行ってきました。 この滝はふんかー滝やフンガー滝など呼び方はいろいろとあります。 続きを読む
宜野座にあるそば屋さん やかそば
やかそばは、沖縄県宜野座村にある人気の沖縄そば店です。 国頭郡宜野座にあり国道329号沿いの角に位置しています。 縦のれんやオレンジの看板が目印で、那覇空港から車で約1時間半の場所にあります。 やかそ 続きを読む
リュウキュウヤマガメ(りゅうきゅうやまがめ)
リュウキュウヤマガメは沖縄諸島の沖縄本島北部、渡嘉敷島、久米島だけに分布する地上性の山亀(やまがめ)の仲間で、日本の固有種とされています。 リュウキュウヤマガメは遺存的いぞんしゅな種類だと考えられてい 続きを読む
部間大橋(ぶまおおはし)古代ギリシャ神殿遺跡
一度は行ってみたいと思う、海に浮かぶ古代ギリシャ神殿遺跡のようなロケーション! 部間大橋(ぶまおおはし)は、沖縄県本部町にある橋になります。 この橋は名護湾にかかっており、特にその下に広がる景色が人気 続きを読む
イシガメ親子の東屋(いしがめおやこのあずまや)
沖縄県国頭東線70号線を走っていると、海側にイシガメ親子の東屋が見えてきます。 何の為に建てられたのか不明な建造物で、色々と調べてみるが情報が無いようです! やんばるには史跡名勝天然記念物に指定されて 続きを読む
自家製麺 なかむらそば 「沖縄そば専門店」
自家製麺なかむらそば 那覇空港から国道58号線を恩納村向けに車を走らせ約1時間半。 恩納村の万座毛を通り越して海沿いの通りを進んでいくと、自家製麺なかむらそばの看板が見えてきます…… ここは旧58号っ 続きを読む
カニさんトンネル(かにさんとんねる)
カニさんトンネル(かにさんとんねる)とは? カニさんトンネルは、沖縄県にあるマングローブや林から出て海に向かう、オカガニやオカヤドカリ、イワガニが道路を渡る際に交通事故に遭あわないように作られたカニ専 続きを読む
奥ヤンバル鯉のぼり祭り
※鯉のぼり祭りは令和元年を最後に開催していません。 本島北部の自然が多く残る地域、山原(やんばる)の雄大な自然のなか、川の上空には約700匹あまりの鯉のぼりが風とともに泳いでいる光景が見れます。 その 続きを読む
大宜味村 オクラレルカ紫の花咲く春が訪れる
沖縄県大宜味村に紫の花咲くオクラレルカ(アイリス)! 春の訪れを告げるようにオクラレルカは畑一面に紫の花咲かせていました。 無人販売のテントには100円でオクラレルカの花が販売されています。 大宜味村 続きを読む
小浜の川神(こはまのかわかみ)聖域の絶景
聖域にある絶景 小浜の川神(こはまのかわかみ) 沖縄本島北部の東海岸沿いの名護市天仁屋区(てんじんや・てにや)集落にある農地、田道を車で進み、そこから歩いて東側の森を約1キロほど進むと天仁屋崎・天仁屋 続きを読む