辺戸岬(へどみさき)

沖縄島最北端の地 辺戸岬(へどみさき)

沖縄島最北端の地 辺戸岬

沖縄島最北端の地 辺戸岬

沖縄本島の最北端の辺戸岬は、沖縄の大自然を肌で体感できます。

辺戸岬(へどみさき)は沖縄本島にある最北端の岬。
那覇から沖縄自動車道(高速)と一般道(58号線)を利用して、車で約3時間でたどり着ける絶景スポットです。

太平洋と東シナ海がぶつかる沖合からの荒波が断崖絶壁に打ち付ける様はとてもダイナミックです。
沖縄海岸国定公園に指定されている周辺の景観と合わせて、沖縄の大自然のパワーを感じさせてくれます。

天気のよい日には、約22キロ離れた鹿児島県の与論島や沖永良部島を水平線上に望むこともできます。
運がいい時はクジラも見る事が出来る絶景スポットとなっています。

元旦には初日の出スポットとして地元の人達に人気の場所でもあります。

祖国復帰闘争碑

全国のそして世界の友人に贈る。
吹き渡る風の音に耳を傾けよ。権力に抗し復帰をなしとげた大衆の乾杯だ。
打ち寄せる波濤の響きを聞け。戦争を拒み平和と人間開放を闘う大衆の叫びだ。
鉄の暴風やみ平和のおとずれを信じた沖縄県民は、米軍占領に引き続き、一九五二年四月二十八日サンフランシスコ「平和」条約第三条により、屈辱的な米国支配の鉄鎖に繋がれた。
米国の支配は傲慢で県民の自由と人権を蹂躙した。
祖国日本は海の彼方に遠く、沖縄県民の声はむなしく消えた。われわれの闘いは蟷螂の斧に擬せられた。
しかし独立と平和を闘う世界の人々との連帯あることを信じ、全国民に呼びかけて、全世界の人々に訴えた。
見よ、平和にたたずまう宜名真の里から、二十七度線を断つ小舟は船出し、舷々相寄り勝利を誓う大海上大会に発展したのだ。
今踏まれている土こそ、辺土区民の真心によって成る沖天の大焚き火の大地なのだ。
一九七二年五月十五日、沖縄の祖国復帰は実現した。
しかし県民の平和の願いは叶えられず、日米国家権力の恣意のまま軍事強化に逆用された。
しかるが故にこの碑は、喜びを表明するためにあるのではなく、まして勝利を記念するためにあるのでもない。
闘いを振り返り、大衆を信じ合い、自らの力を確かめ合い、決意を新たにし合うためにこそあり、
人類が永遠に生存し、生きとし生けるものが自然の摂理のもとに生きながらえ得るために警鐘を鳴らさんとしてある。

辺戸岬のヤンバルクイナ展望台

海の塩風で建物がボロボロでしたが、2015年頃から辺戸岬では建物や設備が新しく改装されていました。
新しく生まれ変わった辺戸岬へ行ってみてはいかがでしょうか。

観光名所 辺戸岬(へどみさき)
住所 〒905-1421
沖縄県国頭郡国頭村辺戸
営業時間 見学自由
駐車場 無料

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