沖縄産業まつり(おきなわさんぎょうまつり)

沖縄産業まつり(さんぎょうまつり)

モノレールに乗って奥武山公園駅に近づくと、会場が見えて来るんですが、これが遠くからでも分かるほど、すごい数のブースと人出。
広い奥武山公園を7つのブロックに分けて、それぞれ会場を設けて来場者をまっています。順に見ていきましょう。

第43回沖縄の産業まつり

第一会場・第二会場「県立武道館」

室内が会場になっていて、かりゆしウェアの新作発表会などが行われています。ローカルニュースでよく映される場所です。
主に新作や新技術の展示などがされている会場で、本当に展示しかないので、ここはスルーでも良いかと。

泡盛が好きな人には、沖縄県内の泡盛が全て展示されているコーナーがあるので、楽しいかもしれません。
展示はいいから早く飲みたいという人は、第三会場に急ぎましょう。

ここが来場者にとってのメイン会場になります。たくさんのブースが並んでいて、飲み食いしたり買い物できたりします。
商工会の特産品フェア「ありんくりん市」のコーナーでは、各市町村の商工会が、村おこし事業などで開発した商品を展示即売。普段は見かけない珍しい商品があります。

三線工房も出店していました。サンリオとのコラボで作られたキティちゃんの三線とか、今風のオシャレな三線が並んでいます。普段よりもグッと安い値段になっているとのことです。

ヘリオス酒造の出店では、クラフトビールの飲み比べをすることができます。飲み比べ4種セットは、クラフトビールを4種類で1000円。ほんのり甘い香りとホロ苦い味が特徴のペールエールは、もう一杯欲しいところです。

当然、泡盛コーナーもあります。有名な酒造が甕を並べて待ち構えています。比嘉酒造、瑞穂酒造 、瑞泉酒造、忠孝酒造、菊之露酒造など試し飲みができたり、古酒の量り売りなんかもあります。
久米仙酒造ではラベルが名字になる、名字ボトルを作ることができ、毎年とても人気。例年通りだと出来上がるまで2時間ぐらい掛かるので、早めに行って予約しましょう。

泡盛やビールが苦手な人には、サワーがあるので安心。沖縄といえばシークワーササワー。沖縄県産のシークワーサを生搾りしたサワーが美味しいですよ。
次はお墓が見どころの第四会場です。

建材や太陽光パネルなどを展示販売している会場です。
沖縄特有のデッカイお墓も販売していました。

沖縄のお墓って、お墓って言うより小さい霊廟のようなサイズなんです。しかも形がちょっと特殊で、物によってはせり出した屋根が付いています。スコールのときなどは活躍してくれそうです。
だいぶ空いているのですが、アピールになっているのでしょうか。

その他、農産物や植木なども販売しています。
次は沖縄企業のための会場です。

第五会場「県産品展示即売会」

ここは企業ブースが多い会場です。
沖ハムや沖縄製粉、オキコパンなど日常生活でお馴染みの企業ブースがたくさん。すこし企業ブースを見て回りましょう。

沖縄でパンを買うならオキコパン。内地でいうところのヤマザキパンのようなもので、沖縄ではオキコパンがスタンダード。オキコパンのブースでは、10個300円でバイキングをやっています。結構な人だかりができています。
石垣牛のステーキを焼いているブースは、いつ行っても大人気。遠くからでもいい匂いがしてきます。ゆいまーる牧場×焼肉店のコラボで、巨大な牛肉の塊を豪快にロースト。焼き加減はミディアムとウェルダンの間ぐらいで、ちょうどよいです。隣で売っている石垣牛コロッケと、どっちを選ぶか迷うところ。

沖縄県はハチミツも取れるんです。ちょっとビックリしますがミツバチの巣が入っているケースが飾られていて、中でミツバチがブンブン飛び回っています。ミツバチを見ていてもあまり見ても楽しくはないのですが。
その他、食べ物系のブースが多いので、アチコチからいい匂いがしてきます。お肉を使った料理が多く、あぐー餃子、ヤギ汁、チーイリチャー(豚の血炒め)、中身炒め(大腸、小腸、胃などの炒め物)などなど。

どのブースでも、スーパーより安く買うことができます。行列嫌いの沖縄県民ですが、ここでは行列も見られます。
各ブースでは抽選があったり、ちょっとしたイベントをやっていたりと、いろいろ工夫して頑張っています。沖縄は最低賃金が低いとか失業率が高いと言われていますが、沖縄の企業も努力しているんだなと思いました。

ブースを回るときの注意なのですが、「美味しそう」とか「食べたい」と思ったものは、積極的に買いましょう。そうしないと人ゴミに流されて、戻るに戻れなくなってしまったり、あまりのブースの多さに探せなくなったり、人気の商品は売り切れたりするからです。
さて、お腹の膨れたところでビアガーデン行きましょう。

第六会場「オリオンビアガーデン」

オリオンビアガーデンは工場直送のオリオンビールが格安で飲める会場です。ここは長居する人がとっても多いですね。
テーブルと椅子も揃っていて、座ってゆっくり飲むことができます。席の競争率は高めですが、少し待てばなんとか座れると思います。先ほどの会場で買ったつまみを食べながら一服しましょう。

ここでは、試作段階のビールなども試飲できます。オリオンビールガールも目立って、とても人気があります。
その他ステージやミニライブも行われています。夜のライブの後は、カチャーシー(沖縄の手踊り)をみんなで踊っていたりと賑やかです。
オリオンビールで喉が潤ったら、お土産です。

第七会場「陶器市(やちむん通り)」

その名の通り、お皿やなどの陶器やシーサーなどの焼き物、琉球ガラスがずらりと並んでいる会場です。
お皿や陶器が300円ぐらいから売っているので、とてもお得に買うことができます。シーサーは大きさも様々、風変わりなシーサーもたくさん。

琉球ガラスも様々な種類があり、しかも安く販売されているんですね。通常の半額ぐらいです。
ろくろの体験が出来るコーナーもありました。

交通情報

沖縄産業まつりは地元の県産品がおおく珍しい物おいてあります。それも目的に県外からのお客さんも多く混雑が予想されます。そこで渋滞や混雑を避けるため下記の交通方法で会場へ行くことをおすすめします。

モノレールの場合

ゆいレール「壷川駅」または「奥武山公園駅」から公園まで徒歩5分ぐらいで到着!
沖縄のオリオンビールもあることですし、色々と県産品を楽しむならモノレールをおすすめします。

車の場合

那覇軍港特設駐車場に停めてくださいと案内あります。
会場まではシャトルバスを利用できるのですが、このシャトルバス結構待たされる可能性があります。
奥武山公園内にも駐車場がありますが、おすすめはしません!渋滞と駐車するだけで1時間待たされる可能性があります!

イベント名 沖縄産業まつり(さんぎょうまつり)
住所 沖縄県那覇市奥武山町52
電話番号 TEL:098-859-6191
沖縄の産業まつり実行委員会(公益社団法人沖縄県工業連合会内)
営業時間 2017年10月27日(金)~10月29日(日) ※開催中止
会場 奥武山公園、沖縄県立武道館
駐車可能台数 5,000台
駐車可能台数 約5,000台
※特設駐車場から会場まではシャトルバスを運行します

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