南城市の高台にある、ヨガもマッサージも両方楽しめる新しいスタイルのカフェ! ニライ橋・カナイ橋近くにヨガスタジオやリラクゼーションルーム(エステ・整体・鍼灸)を併設したカフェ。 ヨガを終えてからの食事 続きを読む
消えた沖縄の文化「ハジチ」
プラスリポートです。外国人観光客の増加などによって入れ墨がある人を見かける機会が多くなっているのではないでしょうか。 日本では、入浴施設などで入れ墨がある人の入場を断る所もあるんですが、実はかつて、沖 続きを読む
佐敷ようどれ(さしきようどれ)
親慶原から自衛隊の知念分屯基地へ行く道の途中に佐敷ようどれの案内板があります。 佐敷ようどれはなんと基地内にあり入りづらそうな入り口の自衛官警備の方に声をかけます。 自衛警備艦に入り口で「佐敷ようどれ 続きを読む
安須森御嶽(あすむぃうたき)・辺戸御嶽(へどうたき)
安須森御嶽あすむぃうたき・辺戸御嶽へどうたきとは 沖縄本島最北部に位置する、辺戸岳(へどだけ)は標高248.3メートルの山。 この辺り一帯の山の名は辺戸岳(へどだけ)といいますが、地元では黄金山(クガ 続きを読む
屋我地ビーチ(やがじびーち)
屋我地ビーチは、目の前に海、そして奥には無人島があることが最大の魅力です。 干潮時には、縁結びの道とされている「ピュアロード」と呼ばれる砂の道が現れ、歩いて無人島に渡ることができます。 手ぶらでキャン 続きを読む
チチンガー(井泉)
チチンガーの案内板 大里村指定有形文化財(建造物) 平成2年3月15日指定 チチンガーは、島添大里グスクの城門近くの城壁外に設けられた降り井形態の井戸で西原集落の村の共同井戸として使用されていた。築造 続きを読む
沖縄方言(うちなーぐちー・ウチナーグチ)
【あ】行 あ あーけーじゅー とんぼ 【日本語古語の蜻蛉(あきづ)から。蜻蛉(あーけーじゅー)】 あーさ あおさ(海藻) あーむい 泡盛 「あわもり」は日本語の発音。「泡盛(あーむい)」より「酒(さき 続きを読む
国頭港食堂(くにがみみなとしょくどう)
国頭港食堂(くにがみみなとしょくどう) 国頭港食堂は、沖縄県国頭郡国頭村にある漁協直営の食堂で、新鮮な魚介類を使った料理が人気です。 メニューには、近海マグロの漬け丼、刺身三点盛り、地魚のフライセット 続きを読む
天仁屋(てにや・てぃんな)
天仁屋は、沖縄県名護市の北東端に位置し、太平洋に面しています。 壮大な景色が広がり豊かな自然と歴史的な遺産が魅力の地域です。 北は東村の有銘(あるめ)と接しており、県道70号線にある、底仁屋の褶曲そこ 続きを読む
座津武トンネル跡(ざつんとんねる)の歴史
座津武トンネル跡(ざつんとんねる) 座津武トンネル(ざつんとんねる)は、沖縄県国頭郡国頭村にあるトンネル跡です。 座津武トンネルは実は二回生まれ変わりそしてその役目を終えました。 このトンネルは、初代 続きを読む
根謝銘城跡・根謝銘グスク(ねじやめぐすく)
根謝銘城跡(にじゃみぐすく・いんじゃみぐすく・うぃぐすく) 根謝銘城跡は、沖縄県国頭郡大宜味村にある城跡です。 根謝銘城跡は、謝名城集落と関連が深いグスクで、城跡から発見された陶器や磁器類からみて13 続きを読む
天仁屋ウッカーヌビジュル(てにや/てぃんなうっかーぬびじゅる)
名護市指定文化財(民俗文化財) 平成19年8月17日指定 天仁屋ウッカーヌビジュル 「天仁屋ウッカーヌビジュル」は、天仁屋集落の東側を流れるウッカーと呼ばれる川の中に祀られていて、幅82cm、高さ40 続きを読む
沖縄の激戦地 前田高地(ハクソー・リッジ)
2017年6月24日公開となった「ハクソー・リッジ(原題:HACKSAW RIDGE)」(メル・ギブソン監督作品)。 沖縄戦に従軍した実在の衛生兵デズモンド・ドスを主人公とする実話をベースとした作品で 続きを読む
島添大里城跡(しましーおおざとじょうあと)
自然の地形を利用した県内有数規模の城跡 大里城跡は、大里字西原の北側、標高約150メートルの琉球石灰岩の丘陵台地を利用し、崖を背に堅固な城壁を築くなど、自然の地形を巧みに利用した県内でも有数の規模を誇 続きを読む