一度は行ってみたいと思う、海に浮かぶ古代ギリシャ神殿遺跡のようなロケーション!
部間大橋(ぶまおおはし)は、沖縄県本部町にある橋になります。
この橋は名護湾にかかっており、特にその下に広がる景色が人気の絶景スポットとして知られています。
橋の下には、まるで古代ギリシャ神殿の遺跡のようなロケーションが広がっており、写真愛好家にとって魅力的なスポットです。
橋の近くには駐車場がないため、約400メートル離れた場所に駐車してから歩いて向かう必要があります。
駐車場は「交通安全宣言之町」の碑石が目印になります。
駐車場からであればスムーズに部間大橋(ぶまおおはし)まで安全に歩いて行けます。
部間大橋へ向かう道は、道路側を歩くのではなく、海岸沿い(海側)の道に沿って歩いていきます。
また、部間大橋の下に降りる際は岩場やテトラポットがあるため注意が必要です。
降りた後もゴロゴロとした岩が沢山あり足場は悪いです。
広々とした空間に、海に浮かぶ古代ギリシャ神殿遺跡が目の前に広がります。
この場所はもともと静かな場所で、釣り人が多かったのですが、近くにレジャーをやっているお店が出来て水上オートバイなどで騒がしくなってきました!
波音で癒されながら休憩をしていましたが、シーズンOFF(冬場)の時以外は少し騒がしいです。
駐車場案内
駐車場は部間大橋の近くにはありませんが、部間大橋から少し離れて約400メートル先に駐車場があります。
部間大橋(ぶまおおはし)は一般道路ですので迷惑駐車はお控えください。
沖縄の橋 | 部間大橋(ぶまおおはし) |
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住所 | 沖縄県 一般国道449号 |
備考 | 動きやすい恰好がおすすめ |
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