戻る道(もどるみち)知られない歴史!

戻る道(もどるみち)

戻る道(もどるみち)

戻る道(もどるみち)は沖縄の自然に囲まれた雰囲気ただようスポットです。
道路なので、車内で「雰囲気すごいなぁ」と思いつつ車で通り過ぎる感じになります。

ですが、Uターンして近くの駐車場に車を止めて見学するのもありだと思います。
私も何回か凄いと思いつつ通り過ぎる事がありました!ですがここに沖縄の知らない歴史が残っていたなんてビックリです!

戻る道(もどるみち)の風景

戻る道(もどるみち)の風景

戻る道(もどるみち)案内板

宜名真集落(ぎなましゅうらく)の後方から約80mの断崖絶壁(だんがいぜっぺき)を登ると、辺戸上原とよばれた耕地(こうさくち)に適した土地があった。

戻る道(もどるみち)の案内板

戻る道の案内板

宜名真の人々は辺戸上原へいくために岩の裂け目を利用した長さ約100mの狭い道を通っていたが、その道は人が1人通れるだけの道幅しかなく、道の途中で人が出会うとどちらかが道を戻らなければならなかった事から「戻る道」と呼ばれていた。

戻る道(もどるみち)の案内板

戻る道(もどるみち)の案内板

通行困難であるために土地をうまく利用できず、宜名真住民は貧困に苦しみ、年々不就学児童がふえていく状況であった。
1912年、辺戸尋常小学校校長(へどじんじょうしょうがっこう)に就任した当山正堅先生(とうやませいけんせんせい)はそのことを知り、岩を開削し道幅を広げる工事を行う事を呼び掛け、地元住民が総出で行うことになった。

戻る道(もどるみち)の石碑

戻る道の石碑

工事は1913年5月に開始され同年11月に完了した。この工事によって道幅は広がり、牛馬も通れるようになった事から辺戸上原地区の開拓が急速に進められたという。
(※石碑(せきひ)の裏に説明文があります)

茅打ちバンタ(かやうちばんた)

戻る道から上へ上がっていくと茅打ちバンタ(かやうちばんた)の絶景を望むことができます!

茅打ちバンタ(かやうちばんた)の絶景

茅打ちバンタの断崖絶壁(だんがいぜっぺき)

観光名所 戻る道(もどるみち)
住所 〒905-1422
沖縄県国頭郡国頭村宜名真
営業時間 見学自由
駐車場 有り(茅打ちバンタの駐車場)

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