受水走水(うきんじゅはいんじゅ)

受水走水(うきんじゅはいんじゅ)の通路

受水走水 の通路

新原ビーチ近くの農道を数百メートルほど東に進むと受水走水(うきんじゅ はいんじゅ)の案内が見えてきます。
玉城地区の百名(ひゃくな)の海岸に迫った傾斜地にある、2つの泉「受水走水(うきんじゅはいんじゅ)」。

受水走水(うきんじゅはいんじゅ)の入り口

受水走水の入り口

受水走水(うきんじゅはいんじゅ)受水(うきんじゅ)

受水(うきんじゅ)

受水走水(うきんじゅはいんじゅ)の親田(うえだ)

親田(うえだ)

穏やかな流れの受水の下流に御穂田(みふーだ)と言う田んぼがり、早い流れの走水には、親田(うえだ)と言う田んぼがあります。
この田んぼは沖縄の稲作発祥(いなさくはっしょう)の地と伝えられています。

受水走水(うきんじゅはいんじゅ)御穂田(みふーだ)

御穂田(みふーだ)

旧暦1月の最初の牛の日には、地元の人達による田植えの儀式が行われ、その儀式は南城市の無形民俗文化財(むけいみんぞくぶんかざい)にしてされています
そのむかし、琉球国王が自ら拝礼したとも伝えられています。

親田(うえだ)の畑

親田の畑

受水走水(うきんじゅはいんじゅ)の御穂田(みふーだ)

御穂田(みふーだ)

受水走水(うきんじゅはいんじゅ)の親田(うえだ)

親田(うえだ)

受水走水(うきんじゅはいんじゅ)の御嶽(うたき)

親田の御嶽

受水走水(うきんじゅはいんじゅ)の親田(うえだ)の風景

親田(うえだ)の風景

小道の突きあたりには受水走水の案内板もありました。
おだやかに流れる西側の受水(うきんじゅ)と速やかに流れる東側の走水(はいんじゅ)はとてもきれいな湧水が流れていました。
東御廻り(あがりうまーい)の行事で訪れる拝所の一つです。

受水走水の受水(うきんじゅ)

受水の水はゆっくりと流れている様子です。
とても穏やかですね。この頃は2月で畑には何も植えられていない季節でした。

受水走水(うきんじゅはいんじゅ) 受水(うきんじゅ)の水

受水のゆるやかな水

受水走水(うきんじゅはいんじゅ) 受水(うきんじゅ)

受水走水(うきんじゅはいんじゅ) 受水(うきんじゅ)

受水走水(うきんじゅはいんじゅ) 受水の田んぼ

受水走水 受水の田んぼ

受水走水(うきんじゅはいんじゅ)の受水

受水(うきんじゅ)

受水走水(うきんじゅはいんじゅ) 受水石碑

受水石碑(うきんじゅせきひ)

受水走水の走水(はいんじゅ)

走水の早く流れている様子です。
水の流れる音がとても心地よかったです。

受水走水(うきんじゅはいんじゅ) 走水(はいんじゅ)

走水の速い水の流れ

受水走水(うきんじゅはいんじゅ) の走水(はいんじゅ)

走水(はいんじゅ)

受水走水(うきんじゅはいんじゅ) 走水の下にある田んぼ

走水の下にある田んぼ

受水走水(うきんじゅはいんじゅ) 走水の田んぼ

走水(はいんじゅ)の田んぼ

受水走水(うきんじゅはいんじゅ) 走水の風景

走水(はいんじゅ)の風景

受水走水の案内板

受水走水(うきんじゅはいんじゅ)の案内板

受水走水の案内板

受水走水(神名・ホリスマスカキ君ガ御水御イベ)
ここは沖縄の稲作発祥の地として伝えられている。琉球国由来記(1713年編)によれば昔、阿摩美久(アマミキヨ)がギライカナイ(海の彼方の理想国)から稲の種子を持ってきて玉城親田、高マシノシカマノ田に植えはじめた。又、伝説によると昔、稲穂をくわえた鶴が暴風雨にあって新原村の「カラウカハ」という所に落ちて死んだ。種子は発芽してアマミツによって受水走水の水田(御穂田)に移植されたという。
この地は東御廻いの拝所として霊域になっていて、旧正月の初午の日には、田植えの行事「親田御願」が行われている。

受水走水(うきんじゅはいんじゅ)の帰り道

受水走水の帰り道

名所 受水走水
(うきんじゅはいんじゅ)
住所 〒901-1400
沖縄県南城市玉城百名1681
電話番号 098-946-8990
営業時間 見学自由
定休日 なし
駐車場 近くに有り

東御廻り(あがりうまーい)の由来

「東御廻り」とは。沖縄民族の祖先「アマミキヨ族」が住み着いたと伝えられる知念・玉城の霊地巡拝行事です。 首里城を中心に、大里・佐敷・知念・玉城を「東方(あがりかた)」と呼んだことから、知念・玉城の聖地巡拝を「東御廻り」と称しました。 久高島は麦の発祥地、玉城は稲の発祥地として国王自ら参詣しました。

東御廻りに癒やしを求めて

古来より沖縄では太陽の昇る東方(あがり)と呼び、そこは理想郷のある神聖なる方角であると考えられていました。 東御廻りとは、創造神・アマミキヨが二ライカナイから渡来して住みついたと伝えられる霊地を巡拝する行事の事です。 起源は国王の巡礼といわれ、王国の繁栄と五穀豊穣を祈願する行事として始められたと伝えられています。 現在伝えられている東御廻りのコースは琉球王国が、国家的祭祀ルートとして指定したものです。 最近では心と体を癒すための自己発見の道しるべや健康的なレクリエーションとして東御廻りをする方々が増えてきているそうです。 因みに、東御廻りコースは14ヶ所あります。

14箇所の東御廻り一覧

東御廻りの一覧をまとめてみました。興味がある方はどうぞ足を運んでみてはいかがでしょうか? ※沖縄県の大切なパワースポットです、汚したり荒らしたりしないようにしましょう

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