MAVIC PRO(マビックプロ)

MAVIC PRO(マビックプロ)

MAVIC PRO(マビックプロ)


お気づきの方もいるかと思いますが、ドローンを買いました。
ドローンで撮影できるところは、ちょくちょく載せ始めています。
動画編集が拙いところがございますが、長い目で見ていただけたらと思います。

今回、購入したドローンはDJI社が出しているMavic Proです。
DJI社と言えばは、ファントムなど映像のプロが使うようなドローンをいくつも出している、ドローン最先端企業です。

MAVIC PRO(マビックプロ)

MAVIC PRO(マビックプロ)

DJI Mavic Proは、高度な技術が搭載されたDJI史上最もコンパクトな最先端のフライングカメラです。
コンパクトかつパワフルで、誰でも簡単に安心してフライトできるので、刻々と変わる風景を逃すことなく空から撮影することが出来ます。

高性能な24個のプロセッサー、刷新された4km対応の伝送システム、4台のビジョンセンサー、高精度の3軸ジンバルを備えた4Kカメラ。
全ては指先でタップするだけで操作できます。
大空があなたのクリエイティブなキャンバスに変わるはずです。

ポケットサイズで長距離通信を実現

Mavicのポケットサイズの送信機は、DJIの新しいOcuSync伝送システム技術を内蔵し、最大4km*の距離でHD720pの長距離ライブストリーミングと、フルHD動画1080pの短距離ライブストリーミングが可能です。
※日本仕様の最大伝送距離は4kmです。

MAVIC PRO(マビックプロ)

MAVIC PRO(マビックプロ)

障害物自動回避

プロテクション機能がないドローンは、長時間の飛行や不十分な高度でのReturn-to-Homeモードで障害物に衝突する危険性があります。MavicはFlightAutonomy(フライトオートノミー)技術を採用し、最大で15m先の障害物を認識し、障害物を回避するか、その場でホバリングし、飛行時の事故を防ぎます。

絶対的精度での位置調整

干渉のない見通しのよい屋外では、ドローンは衛星測位を利用してホバリングします。衛星からの情報が使用できない場合、ドローンは位置調整ができず、飛行も不安定になりますが、屋内での飛行時やGPSなしでも、前方と下方に付いているデュアル・ビジョン・センサーにより正確なホバリングを実現します。

効率的な長時間飛行

MavicはPhantom 4の1/6のサイズですが、この小型化は飛行時間の短縮を意味するものではありません。現にMavicは、そのコンパクトなサイズからは想像できないほどの長時間飛行を実現します。強力で高性能なモーターを採用し、最大27分間の長時間飛行と最大13kmの連続飛行距離を可能にしました。

美しく滑らかな映像、鮮明な写真

Mavicは30fpsの4K動画に対応しています。電子式手ぶれ補正を使用しなくても、確実にすべての映像が4K動画になります。Mavic用に、小型化された非常に高精度な3軸ジンバルを開発しました。これにより、高速飛行時でもカメラを安定化させ、滑らかな動画やシャープな写真の撮影を可能にします。

高品質な写真

みんな素晴らしい写真が好きです。Mavicは、スナップショットから本格的な作品まで、Adobe DNG RAW対応の1,200万画素カメラですぐに撮影できます。

Mavic Pro 129,800円~
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169,800円
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