オン ザ ビーチ カフェは今帰仁村の美ら海水族館から車でやく10分くらいの場所にあります。 一般道路から細道に入ると、道はちゃんと整備されておらず車が二台ギリギリ通れる先にオン ザ ビーチ カフェはあ 続きを読む
沖縄県北部
沖縄県北部は、沖縄本島の北部地域を指します。この地域には多くの自然や歴史的な名所があり、観光地としても知られています。
美ら海水族館や今帰仁城跡(今帰仁グスク)、離島の古宇利島(こおりじま)、世界遺産に登録されたやんばる国立公園などがあります。
北部には美しい自然、歴史的な遺産、観光スポットが数多く共存し、観光客に魅力的な場所となっています。
古宇利島のスルル洞(するるどう)
古宇利島のスルル洞窟に挑戦してみた結果! 古宇利島(こうりじま)にある龍神を求めてスルル洞の冒険へ行ってきました。 草が枯れる時期を狙って、1月に古宇利島のスルル洞へと行ってきましたが、まだまだ道は生 続きを読む
シーグラスビーチ(クンジタ浜)Sea Glass Beach
シーグラスビーチ(クンジタ浜) シーグラスビーチは名前のとおりですが、瓶やガラスの欠片が多く落ちているビーチ! 割れたガラスは切れて危ないのですが海の波で削られ丸くなっています。 これを使い作品作りな 続きを読む
マンゴースイーツ専門店 おきぽたショップ
マンゴー好きな人におすすめのお店をご紹介します。 高速道路の許田インターを降り、名護市に車を走らせ世冨慶交差点を少し通り越したら名護警察署の道を挟んだ反対側にマンゴースイーツ専門店おきぽたショップはあ 続きを読む
辺戸龍神龍王神大神・龍宮神大根元辺戸岬(へどりゅうじんりゅうおうしん)
辺戸龍神龍王神・龍宮神大根元は、沖縄本島最北端の辺戸岬(へどみさき)にある龍宮神(りゅうぐうじん)です。 辺戸龍神龍王神大神・龍宮神大根元の拝所(はいじょ)をご紹介いたします。 辺戸龍神龍王神大神・龍 続きを読む
瀬底島にあるMokupuni(モクプニ)のメロンパン
Mokupuni(モクプニ)は瀬底島にあり、瀬底大橋という橋で沖縄本島とつながっている離島にあります。 瀬底ビーチを目標に進んでいくと左手側に、可愛らしいモクプニの看板が見えてきます。 店内は海にある 続きを読む
亜熱帯茶屋(あねったいちゃや)
亜熱帯茶屋は本部町と呼ばれる眺めが、とてもいい丘の上にあります。 店内や店員さんの服装はアジアンティストで、店内はお香の香りがする癒しのカフェです。 はなれのテラス席にはハンモックがあり、目の前にある 続きを読む
沖縄のシンボル!巨大ヤンバルクイナ展望台!
ヤンバルクイナ展望台は本島北部の国頭村くにがみそんにあり、ヤンバルクイナの展望からは絶景を楽しむことができるスポットです。 辺戸岬へどみさきからは約2kmくらいで、行き方は辺戸岬の入口近くにある宇佐浜 続きを読む
WINGLAP(うぃんぐらっぷ)
WINGLAPは北中城村の静かで緑豊な入り組んだ場所にあり、住宅街の細い道を進んで行くと辿り着けます。 少し分かりにくい場所にあるので地図を確認してください。 外観は特徴的で、外人住宅を改装し、木をメ 続きを読む
沖縄のメインストリート国道58号線起点
辺戸岬を北の頂点として奥の集落を少し進んでいくと橋が見えてきます。沖縄の国道58号線はここが起点になります。 国道58号線は沖縄のメイン道路。日本でいうと1号線、日本橋ということになります。 橋の脇に 続きを読む
ととらべべハンバーガー(ToTo la Bebe Hamburger)
沖縄県本部にととらべべハンバーガー(ToTo la Bebe Hamburger)と言う人気のハンバーガー店があります。 こだわりの手作りハンバーガーを提供しているお店でボリューム満点です! 人気店と 続きを読む
沖縄島最北端の地 辺戸岬(へどみさき)
沖縄島最北端の地 辺戸岬 沖縄本島の沖縄島最北端の地辺戸岬(へどみさき)は、沖縄の大自然の迫力を肌で体感できます。 辺戸岬の見所は、約20mの崖から360度海が見渡せ、ダイナミックに波が岩に押し寄せる 続きを読む
奥ヤンバル鯉のぼり祭り(おくやんばるこいのぼりまつり)
沖縄本島の辺戸岬近くの北端に位置する集落で奥ヤンバル鯉のぼり祭りは行われます。 川の上空に舞う約700匹の鯉のぼり! ゴールデンウィークのこどもの日、子供たちの成長を願ってのイベントです。 山原(ヤン 続きを読む
奥共同店(おくきょうどうてん)
国道58号線0起点から車で辺戸岬向けに戻るように進んでいくと、右側に奥共同店(おくきょうどうてん)が見えてきます。 ここでは、沖縄らしい珍しいはがきが手に入ります。 奥共同店のレジにて、店員さんに「奥 続きを読む
比地大滝(ひじおおたき)
比地大滝は県北部の国頭村にあり、那覇からだと高速を使って1時間ちょいくらいかかる場所にある。 ここはキャンプ場も併設されている森で、比地大滝まで片道1時間弱のトレッキングを楽しめる場所なのだ。 入り口 続きを読む