道・橋・トンネル

カニさんトンネル(かにさんとんねる)

かにさんとんねるの出入り口

カニさんトンネル(かにさんとんねる)とは? カニさんトンネルは、沖縄県にあるマングローブや林から出て海に向かう、オカガニやオカヤドカリ、イワガニが道路を渡る際に交通事故に遭あわないように作られたカニ専 続きを読む

崩壊していく与那大橋(よなおおはし)

与那大橋(よなおおはし)

沖縄県国頭村にある与那大橋(よなおおはし)は山を回り込むように作られた。 荒波を耐え岸沿いの橋が架設から80年経っても残っている! 国道58号線からも見ることが出来るが、ほぼ崩落状態で残っています。 続きを読む

ザギントスの崖

ザギントスの崖(ざぎんとすのがけ)

ザギントスの崖は瀬嵩埼灯台(せだかせきとうだい)へ行く道なりにあります。 フェンスの無い崖で、車が一台通れるくらいの道の横にあります。 かなりスリルがありますが、かなり注意しながら見学をすることが必要 続きを読む

大湿帯 梅並木(オーシッタイ うめなみき)

大湿帯 オーシッタイ梅並木 うめなみき

沖縄の梅並木道 沖縄は1月になると桜やコスモスひまわりなどの色々な花が咲き始めます。 その中でも珍しいのが梅の並木道です。 大湿帯(オーシッタイ)に梅並木をご紹介いたします。 沖縄には隠れスポットで梅 続きを読む

ワイトゥイ(わいとぅい)

ワイトゥイ(わいとぅい)のおすすめ案内観光情報

ワイトゥイ(わいとぅい)とは 昭和7~10年(1932~1935年)にかけて勝連平安名南西部(比殿原、嘉慶名久)の農耕地に通じる断崖を掘削した横断農道である。 長さ約150m、高さは最高所で20mある 続きを読む

戻る道(もどるみち)知られない歴史!

戻る道(もどるみち)の風景

戻る道(もどるみち)は沖縄の自然に囲まれた雰囲気ただようスポットです。 道路なので、車内で「雰囲気すごいなぁ」と思いつつ車で通り過ぎる感じになります。 ですが、Uターンして近くの駐車場に車を止めて見学 続きを読む

海中道路(かいちゅうどうろ)

海中道路(かいちゅうどうろ)

海中道路は沖縄県うるま市の東海岸側にあり、車で行ける4ヵ所の離島をつなぐ海に挟まれた長い道路です。 沖縄県内でも人気度の高いドライブスポットとなっていて、海中道路は全長が約5㎞で、この道路を通り、浜比 続きを読む

沖縄のメインストリート国道58号線起点

沖縄のメインストリート国道58号線起点の石碑

辺戸岬を北の頂点として奥の集落を少し進んでいくと橋が見えてきます。沖縄の国道58号線はここが起点になります。 国道58号線は沖縄のメイン道路。日本でいうと1号線、日本橋ということになります。 橋の脇に 続きを読む

ニライ・カナイ橋(にらいかないばし)

ニライ・カナイ橋(にらいかないばし)

ニライ・カナイ橋は県道86号線のつきしろ方面から国道331号線へ下る途中にある、海に向かって大きくカーブを描く全長660m、高さ80mの長い橋です。 ニライカナイとは海の向こうにある理想郷という意味を 続きを読む

オーシッタイ 梅の並木(うめのなみき)

大湿帯 オーシッタイ梅並木 うめなみき

オーシッタイに梅並木を見に行きました。 沖縄には隠れスポットで梅並木があるのをご存知ですか? 本島北部名護市源河にあるオーシッタイに梅並木で撮った写真を紹介します。 オーシッタイとは通称一集落の名前で 続きを読む

ガーラ矼(がーらばし)

ガーラ矼(がーらばし) ガーラ矼は、1928(昭和3)年の大典記念(天皇陛下即位)に、与那城尋常高等小学校へ通う饒辺集落の学童の通学路として、ガーラの山林を切り通して建設された石矼です。それ以前は、木 続きを読む

座津武トンネル跡(ざつんとんねる)の歴史

座津武トンネル跡(ざつんとんねる) 座津武トンネル(ざつんとんねる)は、沖縄県国頭郡国頭村にあるトンネル跡です。 座津武トンネルは実は二回生まれ変わりそしてその役目を終えました。 このトンネルは、初代 続きを読む

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