沖縄県北部

沖縄県北部は、沖縄本島の北部地域を指します。この地域には多くの自然や歴史的な名所があり、観光地としても知られています。
美ら海水族館や今帰仁城跡(今帰仁グスク)、離島の古宇利島(こおりじま)、世界遺産に登録されたやんばる国立公園などがあります。
北部には美しい自然、歴史的な遺産、観光スポットが数多く共存し、観光客に魅力的な場所となっています。

亜熱帯茶屋(あねったいちゃや)

亜熱帯茶屋(あねったいちゃや) ハンモックテラスガーデン

亜熱帯茶屋は本部町と呼ばれる眺めが、とてもいい丘の上にあります。 店内や店員さんの服装はアジアンティストで、店内はお香の香りがする癒しのカフェです。 はなれのテラス席にはハンモックがあり、目の前にある 続きを読む

WINGLAP(うぃんぐらっぷ)

WINGLAP(うぃんぐらっぷ)入り口

WINGLAPは北中城村の静かで緑豊な入り組んだ場所にあり、住宅街の細い道を進んで行くと辿り着けます。 少し分かりにくい場所にあるので地図を確認してください。 外観は特徴的で、外人住宅を改装し、木をメ 続きを読む

沖縄のメインストリート国道58号線起点

沖縄のメインストリート国道58号線起点の石碑

辺戸岬を北の頂点として奥の集落を少し進んでいくと橋が見えてきます。沖縄の国道58号線はここが起点になります。 国道58号線は沖縄のメイン道路。日本でいうと1号線、日本橋ということになります。 橋の脇に 続きを読む

沖縄島最北端の地 辺戸岬(へどみさき)

辺戸岬(へどみさき)の日本祖国復帰闘争碑

沖縄島最北端の地 辺戸岬 沖縄本島の沖縄島最北端の地辺戸岬(へどみさき)は、沖縄の大自然の迫力を肌で体感できます。 辺戸岬の見所は、約20mの崖から360度海が見渡せ、ダイナミックに波が岩に押し寄せる 続きを読む

奥共同店(おくきょうどうてん)

沖縄のメインストリート国道58号線起点の売店の外観

国道58号線0起点から車で辺戸岬向けに戻るように進んでいくと、右側に奥共同店(おくきょうどうてん)が見えてきます。 ここでは、沖縄らしい珍しいはがきが手に入ります。 奥共同店のレジにて、店員さんに「奥 続きを読む

比地大滝(ひじおおたき)

比地大滝(ひじおおたき)

比地大滝は県北部の国頭村にあり、那覇からだと高速を使って1時間ちょいくらいかかる場所にある。 ここはキャンプ場も併設されている森で、比地大滝まで片道1時間弱のトレッキングを楽しめる場所なのだ。 入り口 続きを読む

ビオスの丘(びおすのおか)

ビオスの丘(びおすのおか)の水牛

ビオスの丘とは ビオスの丘はリゾートホテルが数多く並ぶ、沖縄県本島中部うるま市に位置します。 沖縄の広大な亜熱帯で、ランの花がテーマの自然植物園です。 ビオスの丘に生息する動植物を見て楽しむことができ 続きを読む

備瀬のフクギ並木(びせのふくぎなみき)

備瀬のフクギ並木(びせのふくぎなみき)

備瀬のフクギ並木 皆さんは、沖縄本島北部にある備瀬フクギ並木の集落を訪れたことがありますか? ここは古き良き沖縄の文化と自然が融合した場所で、ゆったりとした沖縄ならではの空間を散歩できます。 備瀬の緑 続きを読む

山原そば(やんばるそば)

山原そば(やんばるそば)のソーキそば

山原そば 名護市から沖縄美ら海水族館へと向かう途中、県道84号線沿い伊豆味交差点の近くに山原そばは位置します。昔ながらの沖縄の民家で食べられる、人気の沖縄そばがあります。 山原そばは沖縄の独特な白瓦が 続きを読む

うちなーの味 石なぐ(いしなぐ)

うちなーの味 石なぐ(うちなーのあじ いしなぐ)

うちなーの味 石なぐとは 石なぐは沖縄県本部町にある沖縄料理屋です。 建物は釘を一切使用していない木造軸組工法で作らています。 石なぐの建物は釘を一切使わず、栗・けやき・杉などの木材を使用した木造軸組 続きを読む

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