島のおそうざい さんかく家

島のおそうざいさんかく家

名護市宮里の住宅街にひっそりと佇（たたず）む、古民家を活用した料理店「島のおそうざい　さんかく家」。
その名の通り、沖縄で取れた島のお惣菜を使用しているお店で、北部地域の野菜を中心に使った世界中の料理を味わうことができます。

タイ料理のソムタムやフランスの家庭料理でキャロット・ラペなど！
「主役はやんばる野菜」という想いを込めたおそうざいは20種類以上もあり、低温調理器を使ったメニューやタイカレーなど多国籍感が味わえます。

メイン料理は別に選べるセミビュッフェスタイルでローストやカモなどでメインは日によって変わる。
無添加、無化調にこだわり、マヨネーズ一つとっても自家製で作っられています。
古民家を活用した店内は暖かい光が入り、落ち着ける空間となっている。

島のおそうざいさんかく家

名護市の住宅地にひっそりと佇む古民家に一歩入ると、ナチュラルテイストのインテリアでまとめられた暖かい空間が広がり、古民家の一室にはショップコーナーがあり、藍染古着ブランド「BOKUWAKUMA」の商品や、オーナー自ら買い付けたアジアの洋服や雑貨を購入できます。