さいさい。おきろぐ管理人のteruです。 いつもブログチェックしてくれてありがとうございます。 今回は沖縄にあるパワースポットの記事をまとめてみました。 こちらのパワースポットの記事は※2019年1月 続きを読む
ジャネー洞(じゃねーどう)
グーグルマップを見ていると、勝連半島の奥(海中道路の下の方)に小さな離れ島があって、 ジャネー洞(薮地洞穴遺跡)というのがあり気になったので行ってみた。 沖縄市の方から、海中道路を通り過ぎて直進すると 続きを読む
中城城跡(なかぐすくじょうあと)
琉球王国時代の記憶を、今に伝える中城城跡。 自然の岩石や地形を巧みに利用した美しい曲線の城壁、当時の巧みな石積技術を目の前で見る事ができます。 「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つとして、世界遺産 続きを読む
宮古馬(みやこうま)は天然記念物!
沖縄県の宮古島に宮古馬という珍しい馬がいます。 宮古馬はその名のとおり宮古島に生息している馬です。 宮古馬は天然記念物でり、50頭にもみたない数にまで減ってしまいました。 体高(足から肩までの高さ)が 続きを読む
場天御嶽(ばてんうたき)
もともとは琉球王国を建国した尚巴志の祖父、佐銘川大主が伊平屋から移り住んだ住居跡にありましたが、1959年の大雨による崖崩れと地滑りにより住居跡一帯が埋没。一年後にむらの氏神を祀っていたイビの森に移さ 続きを読む
座喜味城跡(ざきみじょうせき)
世界遺産 座喜味城跡 沖縄県中部・読谷村(よみたんそん)に座喜味城跡は位置します 2000年11月に座喜味城跡・首里城跡などとともに世界遺産に登録されました 沖縄の世界遺産には城跡関係がいくつかありま 続きを読む
知念グスク(ちねんぐすく)
知念城跡は、神話の中に登場する「天孫氏」によって築かれたと伝えられるグスクである。 天孫氏は琉球の歴史書に度々登場し、琉球最初の王統とされる氏族である。 城の詳しい創建についての詳細は分かっていないが 続きを読む
知念大川(ちねんうっかー)
知念グスクの西側にある泉で、水源地は石灰岩の断崖の奥深くにあります。 泉の後ろにあるウカハルには、琉球開びゃく祖神のアマミキヨが天から稲を持ちかえり、この地に植えたという伝説がのこされています。 南城 続きを読む
与那原親川(よなばるうぇーがー)親川(うぇーがー)
与那原親川(よなばるうぇーがー) 今回は与那原親川(よなばるうぇーがー)に行ってきました。 親川は天女が御子を出産、産湯を使った井戸と伝えられています。 与那原親川は親川通りの中ほどにあり、御殿山から 続きを読む
浜比嘉ビーチ(はまひがびーち)
浜比嘉大橋(はまひがおおはし)を突き当たったら、右に右折して進むと浜比嘉ビーチにたどり着けます。 浜比嘉ビーチに一歩足を踏み入れると景色が隅から隅まで広く視界が開けます。 そこには広々とした青い沖縄の 続きを読む
そば処 いーばる家
いーばる家(いーばるや) 糸満ロータリーから糸満小学校を過ぎた信号の近く、右手側にあります。 いーばる家の外観は風情のある建物で瓦屋根が特徴です。 店内の天井は木のぬくもりを感じる吹き抜けの空間がとて 続きを読む
比地大滝(ひじおおたき)
比地大滝は県北部の国頭村にあり、那覇からだと高速を使って1時間ちょいくらいかかる場所にある。 ここはキャンプ場も併設されている森で、比地大滝まで片道1時間弱のトレッキングを楽しめる場所なのだ。 入り口 続きを読む
ニライ・カナイ橋(にらいかないばし)
ニライ・カナイ橋は県道86号線のつきしろ方面から国道331号線へ下る途中にある、海に向かって大きくカーブを描く全長660m、高さ80mの長い橋です。 ニライカナイとは海の向こうにある理想郷という意味を 続きを読む
アマミチューの墓(あまみちゅーのはか)
浜比嘉島(神の島)にあるアマミチュー アマミチューの墓は浜比嘉島(はまひがじま)の小島(アマンジ)に位置します。 海中道路を進んで浜比嘉大橋(はまひがおおはし)を渡った突き当たりを、左折してしばらく車 続きを読む
玉城城跡(たまぐすくじょうせき)
世界遺産 玉城城跡(たまぐすくじょうせき) 玉城城跡は玉城地区に位置します。 標高約180メートルの天然の要塞に築かれた城跡。 築城年代は不明だが石垣の積み方から約600年前のものと推定されている。 続きを読む