国頭村安波のリュウキュウスフィンクスは、沖縄県国頭村の安波川の河口近くに位置する自然の造形物です。 この岩は波や風による侵食で形作られ、不思議な形をした岩のシルエットがスフィンクスの横顔に似ていること 続きを読む
観光地・観光スポット
沖縄の観光地(かんこうち)は、自然の美しさ、歴史的・文化的な遺産、アクティビティ、エンターテインメント、ショッピング、食事などが楽しめます。沖縄の観光地は地域ごとに異なり多様な沖縄の魅力があります。
イシガメ親子の東屋(いしがめおやこのあずまや)
沖縄県国頭東線70号線を走っていると、海側にイシガメ親子の東屋が見えてきます。 何の為に建てられたのか不明な建造物で、色々と調べてみるが情報が無いようです! やんばるには史跡名勝天然記念物に指定されて 続きを読む
自家製麺 なかむらそば 「沖縄そば専門店」
自家製麺なかむらそば 那覇空港から国道58号線を恩納村向けに車を走らせ約1時間半。 恩納村の万座毛を通り越して海沿いの通りを進んでいくと、自家製麺なかむらそばの看板が見えてきます…… ここは旧58号っ 続きを読む
屋慶名展望台(やけなてんぼうだい)
屋慶名展望台(やけなてんぼうだい)は、沖縄県うるま市与那城にある風景スポットです。 屋慶名海峡の場所は人気の観光地である海中道路(かいちゅうどうろ)から車で約8分ほどの場所に位置します。 海中道路入口 続きを読む
大宜味村農村活性化センター
美しい海と雄大なやんばるの自然に包まれる大宜味村にやってきました。 今回は、「旧:道の駅おおぎみ」から「大宜味村農村活性化センター」へと名前が変ったので遊びに来てみました。 大宜味村農村活性化センター 続きを読む
道の駅 ゆいゆい国頭
道の駅ゆいゆい国頭で地元の特産品を楽しむ 沖縄本島最北端の村、国頭村(くにがみそん)にある「道の駅ゆいゆい国頭」には、国頭村限定スイーツや地元特産品などおいしいものが多数準備しております。 本島中南部 続きを読む
道の駅 おおぎみ やんばるの森ビジターセンター
やんばるの森ビジターセンターって? 道の駅には、大宜味村を中心とした北部の野菜・肉・魚・弁当・パン・お菓子などを販売する直売所や、定食やそばなどを提供する食堂、ハンバーガーやぜんざいを提供する、パーラ 続きを読む
喜屋武岬(きゃんみさき)※新しい休憩所
喜屋武岬は沖縄最南端の岬 沖縄本島の南海岸に喜屋武岬は位置します。 沖縄の本島最南端に位置する喜屋武岬周辺は沖縄戦跡国定公園の範囲内となります。 因みに沖縄本島の最北端にあるのは辺戸岬です。 国道33 続きを読む
古宇利島(こうりじま)
古宇利島(こうりじま)とは 古宇利島は、沖縄本島北部にあるエメラルドグリーンの海に囲まれた小さな離島です。 沖縄本島北部の今帰仁村にある古宇利島は半径約1km、周囲が約8kmの離島です。 平成17年2 続きを読む
瀬長島ウミカジテラス(せながじまうみかじてらす)
瀬長島ウミカジテラス 地中海の建物を意識したようなコジャレたお店がならんでいる。 全体的に白い建物なので、夏の暑い日に行くと上からの太陽と、下からの照り返しで焼けるように暑い。 沖縄の日差しを計算出来 続きを読む
万座毛(まんざもう)新館の誕生!
万座毛とは 沖縄本島西海岸のリゾートエリア、恩納村に万座毛は位置します。 万座毛(まんざもう)という名前は、琉球王の尚敬王(しょうけいおう)がこの地を訪れた時に、万人が座するに足る毛(一万人が座ること 続きを読む
大石林山(だいせきりんざん)
大石林山とは 琉球神話の社に広がる自然と対話する場所 昔から聖なる地として伝えられてきた安須杜(アシムイ)の山々は、辺戸岬から眺める険しい姿とは違って、一歩踏み入ると、そこは亜熱帯の自然と触れ合う楽園 続きを読む
首里城公園(しゅりじょうこうえん)
炎上した首里城正殿 首里城が2019年10月31日に炎上した! 修復してる首里城の写真をみているとショック過ぎて何も言えない! やっと復元した首里城が一瞬のうちに無くなった! 炎上している首里城をニュ 続きを読む
神秘的な青の洞窟(あおのどうくつ)
沖縄本島北部の恩納村にある真栄田岬(まえだみさき)。 神秘的な青の洞窟へは真栄田岬(まえだみさき)から長い階段を下って行き、その場所から約15分程度泳いで向かいます。 夏場は上も下も観光客やダイバー、 続きを読む
ぬちまーす 観光製塩ファクトリーぬちうなー
ぬちまーす観光製塩ファクトリーぬちうなーは東海岸のうるま市与那城に宮城島という離島があります。 離島とは言っても勝連半島から海中道路を渡って、平安座島(へんざじま)を渡り、宮城島(みやぎじま)にあり、 続きを読む