第48回 沖縄の産業まつり 那覇市

第48回沖縄の産業まつり

第48回沖縄の産業まつり

沖縄産業まつり(さんぎょうまつり)

空港側からモノレールに乗って奥武山公園駅に近づくと会場が見えてきます。
モノレールだと二ヵ所で降りることが出来ます。

奥武山公園駅(おおのやまこえんえき)と壷川駅(つぼがわえき)で目的の近い場所を選んで降りてください。
毎年かなり混雑したり、人気商品が完売していたりします。

第48回 沖縄の産業まつりのPSDマップを下記に添付しておきますのでご覧ください。
第48回沖縄の産業まつりMAP

県産品が大集結!「沖縄の産業まつり」とは?

沖縄の産業まつりとは!沖縄県内の産業を紹介・促進することを目的とした年に一回の大きなイベントです。

沖縄県内のさまざまな企業が集結し、自慢の製品や技術、サービスを展示したり販売いたします。
沖縄の産業まつりでは沖縄県の食文化を堪能することもできます。

経済の発展と地域社会の活性化も目的のひとつで、地元民はもちろんの事、観光客や海外の方にも沖縄県の魅力あふれる産業を知ってもらうこと目指しています。
展示や販売だけでなく、ステージや体験コーナーなども設けられているので、大人から子供年齢問わず楽しむ事ができます。

沖縄のソウルフードや沖縄の食材を使ったグルメが味わえるブースが多数立ちならびます。
沖縄の文化やグルメを一気に堪能できる大きなイベントなので、ぜひ足を運んで見てはいかがでしょうか?

沖縄の産業まつりの見どころ

沖縄の産業まつりは沖縄県内最大の総合産業イベントです。
毎年、那覇市にある奥武山公園(おおのやまこうえん)で開催されます。
沖縄の産業まつりには色々な見どころがたくさんありますのでいくつかご紹介します。

・県産品の展示・販売
沖縄の特産品や工芸品、最新技術が一堂に会します。地元の企業が自慢の製品やサービスを展示・販売し、観光客にも沖縄の魅力を伝えます。

・グルメブース
沖縄のソウルフードや地元の食材を使った料理が楽しめるブースが多数出展されます。サーターアンダギーの新フレーバーや、特別な泡盛なども味わえます。

・ステージイベント
音楽やダンスなどのパフォーマンスが行われ、会場全体が賑やかになります。家族連れでも楽しめる内容が盛りだくさんです。

・体験コーナー
陶芸や伝統工芸の体験ができるコーナーもあり、子どもから大人まで楽しめます。

・オリオンビアガーデン
工場直送のオリオンビールを楽しみながら、県産品やグルメを堪能できるビアガーデンも人気です。

※奥武山公園は広く、約5個のブースが奥武山公園内にあります。所々に産業まつりの会場案内マップがあるので各自目的地をご確認ください。

産業まつりの交通情報(アクセス)

沖縄産業まつりは地元の県産品がおおく珍しい物おいてあります。それも目的に県外からのお客さんも多く混雑が予想されます。そこで渋滞や混雑を避けるため下記の交通方法で会場へ行くことをおすすめします。

モノレールの場合

ゆいレール「壷川駅」または「奥武山公園駅」から公園まで徒歩5分ぐらいで到着!
オリオンビールや多くの種類のお酒もあります。
沖縄の県産品を楽しむならモノレールをおすすめします。

車の場合は仕方ない!シャトルバスがおすすめ!

奥武山公園の周りは大変混雑します。
那覇軍港特設駐車場に停めてくださいと案内あります。

奥武山公園内にも駐車場はありますが車での駐車はおすすめはしません!
出入り関係なく渋滞に巻き込まれるでしょう。

※約1~2時間程待たされる可能性があります。

会場まではシャトルバスを利用できるのですが、このシャトルバスも結構待たされる可能性があります。

※約1時間程待たされる可能性があります。

経験上!車でのお越しの方は確実に渋滞に巻き込まれます。
渋滞を避けたい方はモノレール一択をお勧めいたします。

※注意:飲酒運転は止めましょう!
※確実に警察も目を光らせています!

イベント名 沖縄産業まつり(さんぎょうまつり)
開催会場 〒900-0025
沖縄県那覇市字小禄1831番地1
沖縄産業支援センター6F(607)
電話番号 TEL:098-859-6191
沖縄の産業まつり実行委員会(公益社団法人沖縄県工業連合会内)
開催日 2024年10月25日(金)、26日(土)、27日(日)
会場 奥武山公園、沖縄県立武道館
駐車可能台数 約5,000台
※特設駐車場から会場まではシャトルバスを運行します

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