海ん道とは?
海ん道とはもはやただの農園ではない、海ぶどう摘み取り体験や塩づくり体験、採れたて海ぶどうの販売や世界初の生海ぶどうソフトクリームが味わえる。
その他、マリンアクティビティやキャンプ、手ぶらBBQ、民泊など、沖縄がぎゅっと詰まった複合型体験施設です。
海ぶどうは、「ぷちぷち」という食感がくせになる沖縄を代表する食べ物のひとつが「海ぶどう」です。
海ん道の施設内は養殖場があり、海ぶどうのつみとり体験や養殖場見学だけでなく、すくった分だけお持ち帰りできる「海ぶどうすくい」も一緒に楽しめます。
また、体験・見学には生海ぶどうソフトと朝採れたての、ぷちぷち海ぶどうの試食が付いており海ぶどうを存分に楽しむことができます。
生海ぶどうソフトクリーム
朝採れたて海ぶどうのぷちぷち食感と絶妙な塩加減、選び抜いたこだわりのソフトクリームの上品な甘さが融合した一品が楽しめます。
ここだけでしか食べることのできない、海ぶどうソフトクリームです。
CAMP(キャンプ場)
2020年からスタートした海ん道のキャンプ場。
ここでは海まで30秒でいけるキャンプ場とその近くには車を区画に乗り入れできるオートキャンプ場も併設しています。
いただくのは区画料金のみ。
人数による追加料金もございません。水シャワー・トイレ・炊事場・炭捨て場も完備しております。
自然を愛する人が訪れる海ん道で最高の休日を。
ブルーグラデーションの海を眺め、心地よい潮風を浴びながら楽しむ極上BBQ食材・機材付きなので手ぶらでOKです。
西海岸に沈む夕日も一望でき、のんびりとした非日常空間を体感できます。
ぜひロングステイしていただき自然と海ん道の良さを120%感じてみてください。
そのまま施設内のゲストハウスで宿泊もできます。
海ぶどうとは?
沖縄の太陽と海水、職人が丁寧に育てた海の宝石。
海ぶどうはクビレズタという海藻の一種で、果物のぶどうの房の形に似ていることから名付けられたそうです。
プチプチとしたキャビアのような触感が特徴で「グリーンキャビア」とも呼ばれています。
熱帯・亜熱帯地方でしか生息していなく、一本一本手作業で摘みとるため、とても貴重な食材とされています。
施設名 | 海ん道~Uminchi~ |
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住所 | 〒901-0362 沖縄県糸満市真栄里1931 |
お問い合わせ | 0980-41-3636 |
営業時間 | 夏季/4月1日~10月31日(9:00~16:00/閉門 18:00) 冬季/11月1日~3月31日(9:00~15:00/閉門 17:30) ※自然災害及び緊急時、急な天候の変化によって入場を制限する場合があります。 |
駐車場 | 駐車場あり |