沖縄県(おきなわけん)

沖縄県(おきなわけん)のカテゴリーは宮古島、石垣島、久米島、渡嘉敷島、久高島、その他の島々にある、おすすめの観光地スポットをご紹介していきます。

比地大滝(ひじおおたき)

比地大滝(ひじおおたき)

比地大滝は県北部の国頭村にあり、那覇からだと高速を使って1時間ちょいくらいかかる場所にある。 ここはキャンプ場も併設されている森で、比地大滝まで片道1時間弱のトレッキングを楽しめる場所なのだ。 入り口 続きを読む

ニライ・カナイ橋(にらいかないばし)

ニライ・カナイ橋(にらいかないばし)

ニライ・カナイ橋は県道86号線のつきしろ方面から国道331号線へ下る途中にある、海に向かって大きくカーブを描く全長660m、高さ80mの長い橋です。 ニライカナイとは海の向こうにある理想郷という意味を 続きを読む

アマミチューの墓(あまみちゅーのはか)

アマミチュー(あまみちゅー) 墓(はか)

浜比嘉島(神の島)にあるアマミチュー アマミチューの墓は浜比嘉島(はまひがじま)の小島(アマンジ)に位置します。 海中道路を進んで浜比嘉大橋(はまひがおおはし)を渡った突き当たりを、左折してしばらく車 続きを読む

ウスメー・ハーメー(うすめー・はーめー)

伊計島 ウスメー・ハーメー(うすめ・はーめー)

イツクマの浜の石柱(ウスメ・ハーメー) ウスメは沖縄の方言でおじさんという意味で、ハーメーはおばさんと言う意味です。 原型がよくかわからないですが、もともとは鍾乳石だと思われます。 遠目から見ると、シ 続きを読む

受水走水(うきんじゅはいんじゅ)

受水走水(うきんじゅはいんじゅ)の通路

新原ビーチ近くの農道を数百メートルほど東に進むと受水走水(うきんじゅ はいんじゅ)の案内が見えてきます。 玉城地区の百名(ひゃくな)の海岸に迫った傾斜地にある、2つの泉「受水走水(うきんじゅはいんじゅ 続きを読む

佐敷上グスク(さしきうぃぐすく)

佐敷上グスク(さしきうぃぐすく)

佐敷上グスク 沖縄県には御城(グスク)が数多く存在しています。 南城市にある佐敷上グスクと言う城跡に行ってみました。 因みに、グスクとは御城もしくは城(スク)、南西諸島のないや沖縄地方領域である奄美群 続きを読む

斎場御嶽(せーふぁうたき)

琉球王国最高の聖地 世界文化遺産 斎場御嶽

沖縄最大のパワースポットといわれる斎場御嶽(せーふぁうたき)に行ってきました。 御嶽(うたき)とは沖縄各地に分布している聖域の総称であり、斎場御嶽はその中で最も神聖な場所といわれ世界遺産にも登録された 続きを読む

ビオスの丘(びおすのおか)

ビオスの丘(びおすのおか)の水牛

ビオスの丘とは ビオスの丘はリゾートホテルが数多く並ぶ、沖縄県本島中部うるま市に位置します。 沖縄の広大な亜熱帯で、ランの花がテーマの自然植物園です。 ビオスの丘に生息する動植物を見て楽しむことができ 続きを読む

幸せ地蔵(しあわせじぞう)

幸せ地蔵(しあわせじぞう)

幸せ地蔵とは 幸せ地蔵は、北中城ICを下り突き当りの信号を左へ曲がり進んでいくと、安谷屋(あだにあ)交差点を過ぎた左手に位置します。 この地蔵さまは、頭からすっぽりと沼地に落ちてた所を発見され、村民が 続きを読む

ムルク浜ビーチ(むるくはまびーち)

ムルク浜ビーチはホテル浜比嘉島リゾートが管理する天然のビーチです。 この、ビーチはホテルに宿泊しなくても利用が可能です。 浜比嘉島では、ホテルが管理している唯一のビーチで、家族で安全に泳ぐことが出来ま 続きを読む

御殿山(うどぅんやま)

御殿山(うどぅんやま)

今回は与那原町の御殿山(うどぅんやま)というパワースポットに行ってきました。 御殿山(うどぅんやま)は、与那原町コミュニティーセンターの裏側に位置します。 与那原町コミュニティーセンターに駐車し、建物 続きを読む

ミントン城跡(みんとんぐすく)

ミントン城跡(みんとんぐすく)御嶽

ミントン城跡の入口は坂を上がる途中、私有地にあります。 私有地内になので騒がしくすると迷惑がかかってしまうため、気遣ってお邪魔する必要があります。 奥に進むとポストがあり、入場料100円(管理費)を寄 続きを読む

垣花樋川(かきのはなひーじゃー)

アカハライモリ

南城市にある垣花樋川は沖縄では唯一、全国名水百選に選ばれた場所でとても綺麗な湧き水が出ている。 夏になると、多くの家族連れが水遊びをしているところなのだ。 垣花樋川看板より引用 天然の美しい川や泉を保 続きを読む

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